創業融資を申請したいと思っていますよね。
でも自分だけで審査を通過させるの難しそう・・・・。
創業融資のサポートしてくれるプロを紹介してほしいですよね。
費用はどのくらいかかるのかな?
「CEOパートナー」は創業をサポートするプロを完全無料で紹介してくれます。
紹介されたプロによる創業支援の融資は完全成功報酬型です。

「CEOパートナー」は融資がおりなければ費用は一切かかりません!
費用が完全無料の「CEOパートナー」の特徴
費用が完全無料の「CEOパートナー」の特徴をご紹介します。
一人では難しい創業融資申請をサポート
創業融資の申請は創業したてのあなたが一人でやろうとすると難しい場合があります。
まして、創業融資の申請は1回目が肝心です。
失敗したら半年以上、融資を受けられないので不安に感じていませんか?
難しい申請は、自分でやるより費用が完全無料の「CEOパートナー」のようなプロに任せて確実に行う必要があります。
費用が完全無料の「CEOパートナー」は、融資を受ける銀行の選出、審査通過のノウハウ、必要書類の準備、面接での対応策など、知識と実績のあるプロフェッショナルがサポートしてくれます。
そしてあなたの会社にとって、最適な税理士事務所を紹介してくれます。
リスク0%の完全成功報酬型
費用が完全無料の「CEOパートナー」は実際に入金確認が取れるまで完全無料でサポートします。
融資に成功した場合の費用も融資額の3%から5%以上は一切かかりません。
審査が圧倒的に有利
国が認定する融資のプロである経営革新等支援機関があなたをサポートします。
そのため融資額や金利が優遇され審査もスムーズに通りやすくなります。
費用が完全無料の「CEOパートナー」は、利用するサービスは全て無料になっています。
プロに丸投げでらくらく融資
事業計画書作成から公庫とのやりとりまで全てを任せる事ができます。
創業で忙しい中の時間と手間が大幅カットできます。
費用が完全無料の「CEOパートナー」を利用することによって次のような悩みを解消できます。
・書類作成は丸投げしたい
・創業融資サポートの会社が沢山あってどこにお願いしたらいいか分からない
・実績のある、信頼できる税理士事務所にお願いしたい
・融資は可能な限り、増額して受けたい
・融資の時の面談対策はどうしよう

費用が完全無料の「CEOパートナー」の相談、アドバイスは完全に無料で受けられます!
費用が完全無料の「CEOパートナー」のメリット!
自分で個別に探さなくても最良の業者が見つかる
普通サポートしてくれる業者を探す場合、ネットで検索して何社も問い合わせしながら、比較検討して1社に絞ります。
そうやってみつけた業者が最良かどうかは自身での判断が難しいです。
費用が完全無料の「CEOパートナー」は厳選されたその業界のスペシャリストのみと提携しています。
あなたにとってベストな業者をマッチングしてくれます。
創業融資など資金調達に特化した支援機関が見つかる
創業融資は自分で申請すると通りにくいです。
費用が完全無料の「CEOパートナー」の提携先は国の認定を受けた支援機関のみです。
資料作成など面倒な手続きは全て代行してくれて、あなたの希望通りの資金調達を実現してくれます。
当然、費用が完全無料の「CEOパートナー」は融資支援のプロ達を提案します。
認定支援機関に任せることによって自分で手続きを行う場合に比べると、成功確率、金利優遇、調達額UPなどのメリットが生まれます。
新創業融資制度により、更に条件が優遇される中小企業経営力強化資金を利用するには、認定支援機関のサポートが必須条件になります。
補助金・助成金は丸投げOKな支援機関のみマッチング
補助金、助成金は業種や会社規模、地域によっていろいろな違いがあります。
申請も複雑で、自分で手続きを行うのは非常に手間がかかります。
費用が完全無料の「CEOパートナー」では面倒な資料作成など丸投げ可能な支援機関のみを提案します。
費用が完全無料の「CEOパートナー」のデメリット!
完全報酬型ではあるが費用がかかる
費用が完全無料の「CEOパートナー」は完全報酬型ではありますが、融資が下りた時に費用が当然かかります。
全て自分でやってしまえばこのような費用は発生しません。
融資手続きに慣れていて完全に自分で書類申請から手続きまでできるのであれば、自分でやってしまうというのも一つの選択肢ではあります。
100%気に入った税理士の紹介を受けるかあるかわからない
提案された税理士が100%気に入るかは、紹介されてみないとわかりません。
もちろん紹介された税理士を変えることはできますが、選択するのに時間ばかりかかってしまうことがあるかもしれません。
気に入った税理士に会えるかどうかは分からないところがあります。
費用が完全無料の「CEOパートナー」をおススメする人
創業融資を受けたい人
創業融資を受けたいけれども自分だけで申請するのに自信がない人にとっては、メリットのあるサービスと言えます。
何から手をつけていいかわからないなどで止まってしまうことがないように進めてもらうのは非常に助かります。
融資はできる限り増額して受け取りたい人
創業時にはお金がかかるものです。
出来る限り多くの金額の融資を受けたいものです。
そのためのノウハウを持っている税理士を紹介してもらってサポートを受けるとよいでしょう。
自分ではわからない増額を受けるノウハウであったり、実績を紹介してもらうことができます。
書類作成は丸投げしたい人
特に創業時には創業した仕事に全力をあたいものです。
そのために融資のための書類作成など、細々としたことをに時間を取られるのは厄介です。
書類作成など全てを依頼できると効率が上がります。
費用が完全無料の「CEOパートナー」をおススメしない人
適切な税理士を自分で見つけられる人
知り合いに税理士がいたり、過去に税理士さんと繋がりがあるような場合は、自分に合った税理士さんがを見つけることができます。
そのような場合はマッチングを受ける必要はないでしょう。
創業融資が必要ない人
資金があり創業融資など受ける必要がない人は、このようなサービスを受ける必要はないでしょう。
融資の手続きを自分でできる人
融資の手続きなどに慣れていて全てを自分でできる人であればサポートは不要です。
サポートを依頼すれば成功報酬とはいえ費用がかかってしまいます。
自分で行えば全く無駄な経費が必要ありません。
ただ時間を使うということを考慮する必要はあるでしょう。
費用が完全無料の「CEOパートナー」の利用の流れ!
費用が完全無料の「CEOパートナー」の利用する場合の流れご紹介します。
ステップ | 項目 | 内容 |
ステップ1 | 申し込み | 創業や事業継続についての悩みがある場合は、メール、または電話で申し込みます。 創業は初めて行う事も多く、分からない事があって当然です。 費用が完全無料の「CEOパートナー」に相談します。 |
ステップ2 | 内容確認・精査 | あなたの会社や事業の情報や内容を基に費用が完全無料の「CEOパートナー」のコンシェルジュ達が最適な税理士事務所を選定します。 費用が完全無料の「CEOパートナー」は提携先の評価制度を導入していて、選定した税理士事務所を紹介してくれます。 |
ステップ3 | 業者から連絡 | 相談内容を的確に精査をして適切な税理士事務所を提案してくれます。 業者から具体的な話を聞いて納得いったら契約します。 |
費用が完全無料の「CEOパートナー」で安心して資金調達しよう!
一発で審査を通ろう
書類を書けたとしてもそれで終わりではありません。
融資には面談などもあり、融資が降りる割合は申請者全体の20%ほどと言われています。
一度申請で審査に落ちると、再審査を受けられるのは半年後になってしまいます。
しかも一度、審査で落ちているという実績が残ってしまいます。
再審査してもほとんど融資は受けられないと言われています。
そのような羽目に陥らないようにサポートを受けて、一発で審査を通るようにしましょう。
最大限の融資を受けよう
創業融資は一発勝負だからこそ、プロの力を借りるのが最善だと考えられます。
費用が完全無料の「CEOパートナー」が、希望の金額を最大限の融資を受ける為にあなたの事業に合わせた最適な業者を紹介してくれます。

費用が完全無料の「CEOパートナー」の力を借りて好条件の融資を受けよう!
費用が完全無料の「CEOパートナー」によくある質問
費用が完全無料の「CEOパートナー」によくある質問を整理しましたので疑問点があれば確認してください。
Q:紹介してもらうのに費用は発生しますか?
A:完全無料です。
マッチングが成功した際でもCEOパートナーからお客様に費用を請求することは一切ございません。Q:地方在住なのですが紹介を受けられますか?
A:可能です。
日本全国対応をしています。Q:創業融資が成功した場合の税理士事務所への費用が気になるのですが?
A:創業融資を含めた資金調達は完全成功報酬で融資額の3%〜5%になります。
助成金、補助金支援は着手金0円〜10万円、成功報酬で10%〜20%になります。Q:紹介された税理士事務所を断るのは可能ですか?
A:はい。もちろん可能です。Q:紹介までどれくらい時間がかかりますか?
A:ご依頼を受けたその日にご対応致します。
夕方以降にご依頼を受けた場合は次の日になることもありますので予めご了承下さい。Q:税理士事務所をご紹介していただくまでの流れはどのような形になりますか?
A:申し込みフォームからお申し込みいただければ、お客様に最適な業者様をマッチングし、ご提案させていただく業者様からお客様に直接ご連絡を差し上げる運びになります。
詳細を確認していただき問題なければマッチングさせていただきました業者様とお客様とで直接ご契約いただく流れになります。Q:法人設立前でも創業融資の相談は可能ですか?
A:法人で融資申請を行う場合、会社設立は必須になります。
これは日本政策金融公庫を含めた全ての金融機関で共通となります。
法人を設立していれば事業を開始していなくても創業融資は受けられますのでご気軽にご相談下さいませ。Q:店舗など物件の契約が終わっていないのですが創業融資の相談は可能ですか?
A:はい、可能です。
申込予定の物件のパンフレットなどがあれば問題ございません。Q:創業して4年経過していますが融資の相談は可能ですか?
A:可能です。
創業融資は2期目決算前までが対象ですが、お客様のご状況に合わせた様々な資金調達をご提案できる税理士事務所をマッチングします。Q:個人事業主でも融資の相談は可能ですか?
A:可能です。
個人でも法人でも大きな違いはありません。
ただ確定申告書の提出は必須ですので、無申告の場合は融資申請できませんのでご注意下さい。Q:日本政策金融公庫以外にも対応している金融機関はありますか?
A:融資実績は日本政策金融公庫が最も多いですが、保証協会付き融資など、地方銀行、信用金庫、信用組合からの融資実績も豊富な税理士事務所をマッチング致します。
費用が完全無料の「CEOパートナー」の運営会社
費用が完全無料の「CEOパートナー」を運営している会社情報です。
会社名 | CEOパートナー株式会社 |
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所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木5-55-12 Park Liturin Sangubashi402 |
電話番号 | TEL 03-6258-0650 FAX 03-6258-1203 |
メールアドレス | info@ceo-partner.co.jp |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 土日祝 |
資本金 | 1,000万円 |
代表取締役 | 小久保 拓 |
事業内容 | 1. 資金調達に関するサポート及びコンサルティング業務 2. 補助金、助成金申請に関するサポート及びコンサルティング業務 3. 士業に対する経営コンサルティング業務 4. 前各号に附帯関連する一切の業務 |
CEOパートナーの想い
2022年現在、新型コロナウイルスが猛威を振るい人々に多大な影響を及ぼしています。
倒産、閉店など暗いニュースを毎日目にする中このような状況でも夢を追いかけ、
「自分の店を構えたい」「会社を立ち上げたい」などの起業熱意のある方が数多くいらっしゃいます。
CEOパートナーはそのような熱い気持ちを持っている経営者の方を全力でサポートすべく立ち上がりました。
なぜこのような時期に起業するのか?新型コロナが落ち着いてからでもいいのではないか?
しかし、CEOパートナーの企業理念でもある、『中小企業の頼れるパートナー』を実行していくためには、
『今しかない』という思いが高まりました。飲食店をはじめ、特に実店舗を構え、営業している企業社様は大打撃を受けています。
創業したばかりの企業様や創業からまだ数年しか経っていない企業様は
特に、資金繰りの面で、困っている事が多いと感じています。そんな時に、多方面で相談できるような会社があれば、まだ踏ん張れたかもしれない。。
倒産しなくても済んだかもしれない。。
このような企業様を1社でも減らしていければと弊社は考えております。
また我々のように、『この時期に起業』するチャレンジャーに対しても、
1からサポートできるように、各エキスパートの企業、士業様と提携しています。
実際、会社設立から営業開始するまでには様々な準備が必要です。
想いはあるのに、面倒な事が多いと感じ、諦めてしまう方を非常に多く見てきました。
その頃の私には人脈も手段も持ち合わせていなかったので、
何もサポートする事が出来ませんでしたが、今は違います。
CEOパートナーは経営に関する様々な事で悩みがあれば一度ご相談ください。『中小企業の頼れるパートナー』
『ベンチャー企業の夢の後押し』
『お客様と企業様の架け橋』上記のような事を意識し日々、活動しています。
現在、政府も経営サポートと称して創業を考えている方への
資金調達や情報提供等で積極的な支援をしています。
弊社でも創業融資をはじめとした資金調達を得意とする
士業様との繋がりを多く持っています。
事業を行うにあたり不安な面などは数多くありますが、
そのような時に弊社CEOパートナーを思い出し、活用して頂ければ幸いです。
まとめ
創業したばかりで資金調達をしたい人にとって創業融資を成功してくれる人がいるのは心強いものです。
知識と実績のあるプロフェッショナルのサポートを受けたい場合にはぜひ利用しましょう。
・融資を受ける銀行の選出
・審査通過のノウハウ
・必要書類の準備
・面接の対応策